店舗のすすめ
「 とばせ セコ!レッドにぶっ込め!」 羯徒毘ロ薫’狼琉(かっとびろっくんろーる))




どーも、思わず横浜銀ばっちゃった半沢です。



若い人は知らんか・・。



”粋なハイウエイダンサー気取れば、マブイあのコもハコ乗り、今夜はサティスファイ”。



・・・・そりゃ、意味わからんか(笑)。



では続き!


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・・・というわけで俺は色々考えた挙句、ジョニースペード直営店をオープンさせることを考え始めた。




まずはお店の場所を頭の中で巡らせて考えた。




取扱店がない東京で考えたんだけど・・・原宿、代官山などは家賃も高いだろうし、考えるとしたら下北沢、高円寺辺りがジョニースペードっぽいとは思っていた。高円寺は仙台の家賃と同じくらいの金額の物件も沢山あったしね。




しかし・・自分の生活も東京でって話になると、やっていけるかどうかは未知数だった。東京は楽しいけど、物価も高いし・・そこで頑張れるかというと難しいかな?って。




考えてみればジョニースペードはメーカーで卸売りがメインだし、発送手段は佐川急便やクロネコヤマトが主なので店舗の場所はどこにあってもいいんだよね。




生活や資金のことも考えると東京は無理だなぁ・・と俺は判断して、やはり地元の仙台で店舗をやるという方向でいくことにした。



その時、俺はスイサイダルタトゥーの事を思い出した・・・俺達が帰るときにスイサイダルのスタッフが「俺達のウエアはベニスにある。俺達とウエアに会いたければベニスに来い」って握手をしながら言ってくれたことが印象的だった。



スイサイダルやブルドッグのアートはアメリカのニューヨークやハリウッドで発生したカルチャーじゃなく、ベニスって街で独特のカルチャーが発生したわけで・・・それを考えると俺はこの仙台って街で生きてきて、刺激を受け、商品を作って生きてきた。そして仲間もいる。




生きる場所を変えれば、デザインや考え方も変わってしまうかもしれないなって思った。



スイサイダルがローカルのベニスからカルチャーを世界に発信してるように、ジョニースペードもローカルの仙台から全国に向けて発信しているわけでね・・・俺は結局、そんな考えで仙台で店舗をやることに決めた。



次は資金。



・・・そんなもんはない(笑)。



しかし、店舗をやるには資金を何とかしなくては話にならない。



16年前から比べれば、そりゃジョニースペードも規模は大きくなったけど・・・自転車操業には変わりなかった。




俺は銀行から融資をしてもらう為に決算書三年分を持って、メインにしていた銀行を訪ねた。




奥の部屋に通され・・・色々と融資担当の人と話をして・・・その人は「店舗のオープン資金ですね。わかりました。この決算書を見て検討してみます。」って言ってくれた。




ギリギリ赤字ではなかったジョニースペードの決算書とお金を借りてでも払っていた税金関係の部分で融資は何とかOKになりそうな感じだった。




俺が10年前に個人商店ジョニースペードをラウドミュージアムという有限会社にしていたのも、融資を受けることに有利な条件になっていたようだ。





・・・・とにかくこれで資金の面は何とかクリア。





あとは仙台のどの場所で店舗をオープンさせるか?を俺は考えていた・・・。




次回に続く!



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今日はSKUNK ANANSIE!


俺はこのバンドが本当に大好きで・・解散してSKINは一人になっちゃったんだけど、追い続けてます。全アルバム、全曲カッコよかった。


この人の声には心揺さぶられますな。


ではまた!


ジョニースペード物語 | - | -
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